最先端の科学技術にふれる、
スーパーシティで子どもたちに知的体験を。

高水準の研究と教育を行うための拠点を形成することを目的に国家プロジェクトとして建設された筑波研究学園都市。東京にあった国の研究・教育機関などが計画的に移転・新設されるとともに、都市施設の整備や民間企業の進出が進んだ結果、現在つくば市は国内最大のサイエンスシティとなっています。
また、2022年には最先端の技術とサービスを社会実装することで、多様な幸せをもたらす大学・国研連携型のスーパーシティ構想も閣議決定されました。そんな「つくば」駅周辺には、誰もが科学に身近に触れることのできるさまざまな研究施設が揃っており、子どもたちの知的好奇心を刺激する体験の場もたくさん。子どもたちの未来を拓く教育環境も充実の街で、新しい暮らしを考えてみませんか。

駅からほど近い場所で、科学に触れることができるのも、
「つくば」の街ならでは。

「つくば」駅からも見える大きなロケットが目印の「つくばエキスポセンター」は、科学技術に関するさまざまな体験型の展示物を通じ、親子で一緒に楽しみながら、考えたり学んだりできる施設。このような施設に気軽に行けるのも、研究学園都市「つくば」ならではの魅力です。

研究学園都市として、
国際色も豊かな街。

「つくば」駅を起点に広がる総距離約48kmものぺデストリアンデッキ。街路樹なども整備され緑を身近に感じながら駅や公園へ快適にアクセスできます。歩行者専用道路のため、事故なども起きにくく通学・通勤なども安心です。

科学技術を活かした、
新たな取り組みも。

科学技術を駆使したスーパーシティらしい取り組みのひとつとして、「つくば」駅周辺では、ロボットによる自動配送サービスがスタート。夜間や雨の日、週末にも利用可能な日本初の取り組みです。

PICK UP INFORMATION

見て、触って、楽しく学ぶ。

つくばエキスポセンター

科学の不思議を学びながら体験できる展示のほか、併設のプラネタリウムでは大迫力映像と美しい星空の世界が楽しめます。


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